パピ子
こんにちは!パピ子です!
ありがとうございます!あん子が生まれたばかりでややこしいのですが、こちらは2年前に太郎を出産した時のお話です。

この記事は出産レポ(11) 先生登場!の続きです^^


出産レポ 初めから読む方はコチラ →→ (1) 陣痛は突然に。



 

 



 

 



 

 



 

 

陣痛はまだまだ続いてましたが(1分半間隔!)、それ以上にタロちゃん(お腹の赤ちゃん)の心拍が下がり、緊急帝王切開をすることが決まりました!

朝方産院に到着してから1〜2時間後の、朝8時頃の出来事です。

 

いざ手術すると決まったら、その場で父ちゃんが同意書にサインをし、つぎに陣痛が治まったタイミングですぐに隣の手術室へ自力で移動しました。この間2〜3分。展開が早い早い!

移動するのは陣痛が治まったタイミングで とは言え、1分半間隔で激痛に襲われていたので意識は朦朧としていて、今となっては実際どうやって移動したかは覚えていません!が、自分の体が重たくて手術台によじ登るのが超しんどかったのだけ覚えてます笑。

ちなみに分娩室のベッドから手術室のベッドまでは 7〜8メートルくらいで、その近さが助かりました。大きな病院だと、このタイミングで手術室まで永遠とフロア移動したり手術室の順番待ちすることもあると聞いて震えあがりました!みんなそれぞれの大変さがあるんだなあ。。

一方その頃父ちゃんは、立ち会うかどうか迷っていたのをようやく決心して分娩室までついてきたのに、手術室へは入れないと聞いて、結局立ち会えないのかーい。と、ショックだったそうです。笑

ショックをうけつつも廊下に出てすぐ両家両親に電話連絡してくれたおかげで、手術が終わった時には両親がかけつけてくれたのがうれしかったです。

ナイス父ちゃん!!

 

さあさあそんなこんなで、いよいよ手術台です!

つづきます\(^o^)/

 

この出産レポは2年半前(2018年9月)のお話です^^
出産レポ〜2018年太郎編〜(13)に続きます!



今日もありがとうございました!\(^o^)/

パピ子より!



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