2022年春に、東京から長野県へ移住してきた我が家。きっかけは素敵な幼稚園との出会いでした!
我が家が1日で移住を決意した『幼稚園の見学会』のお話です。
↓最初から読む方はコチラ
↓前回のお話はコチラ
お気づきでしょうか。
大人(先生)の出番がほとんど無く、色んなことが進んでいきます。
こんにちは\(^o^)/
パピ子です!!!
先生が言うには、ここでは大人は色々忘れちゃうし、なぜか目もよく見えないし、力も弱いし、不器用だし、何もいいアイデアが思い浮かばないし…笑、と、とっても頼りない存在なのだそうです。
先生方は何をしているかというと、観察、見守り、危険回避、手当、そして"指示や誘導を"しない"、をしてくれています。そうすることで、子供たちが考え、ぶつかり、揉まれ、ひらめき、何かを感じるチャンスをたくさん与えてくれています。“子どもたちを信じて待つ”保育です。
言葉ではよくありそうですが、実際に本当に実践されている様子を目の前で見ると、それはもはや衝撃映像でした( ̄▽ ̄) なんというか、この場所に出会えて嬉しかったなあ。
我が家が1日で移住を決意した『幼稚園の見学会』のお話です。
↓最初から読む方はコチラ
↓前回のお話はコチラ
お気づきでしょうか。
大人(先生)の出番がほとんど無く、色んなことが進んでいきます。
こんにちは\(^o^)/
パピ子です!!!
大人は頼りない?!
このようちえんでは、何かを決めるときや何か困ったことが起こった時、子どもたちは当たり前に自分達で解決しようとします。先生が言うには、ここでは大人は色々忘れちゃうし、なぜか目もよく見えないし、力も弱いし、不器用だし、何もいいアイデアが思い浮かばないし…笑、と、とっても頼りない存在なのだそうです。
先生方は何をしているかというと、観察、見守り、危険回避、手当、そして"指示や誘導を"しない"、をしてくれています。そうすることで、子供たちが考え、ぶつかり、揉まれ、ひらめき、何かを感じるチャンスをたくさん与えてくれています。“子どもたちを信じて待つ”保育です。
言葉ではよくありそうですが、実際に本当に実践されている様子を目の前で見ると、それはもはや衝撃映像でした( ̄▽ ̄) なんというか、この場所に出会えて嬉しかったなあ。
コメント