みなさんこんにちは!
パピ子です\(^o^)/!!!
太郎の通う幼稚園と駐車場の間には道路があるので、朝や帰り、保育中も、子どもたちは何度もこの道路を渡ります。
東京時代(太郎3歳)の時も繰り返し道路の危なさは伝えて来ましたが、どうもふざけてて手応えもない…。
そんな中、保育中に年長さんが緊張感を持ってこの道路を渡るところを何度もみたり、太郎の手を年長さんが繋いで渡ってくれる体験を何度かするうちに、あっという間に太郎の道路への意識が変わりました!(もちろん、道路を渡る時は常に大人も同伴して細心の注意を払って見守っています^^)
大人が言葉で伝えるより、憧れの年長さんたちが体験を通じて教えてくれることの吸収力の速さよ!そして吸収率!!
ようちえんに入ってからというもの、子供同士で学ぶことの多さ(というか、それがすべて?!)に驚かされてばっかりです^^
大人も、そうか。
今日もありがとうございました!
パピ子!
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